- ITパスポート試験概要
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実施日 平成22年 10月17日 [日] 会場 福岡 詳細不明(9/30に受験票が送付される) 出題数 全100問
小問形式88問
中問形式12問出題内訳 ストラテジ系35%
マネジメント系25%
テクノロジ系40%配点 1000点満点 合格基準 「1」総合得点 満点の60%以上
「2」分野別得点 3つの分野ごとに満点の30%以上
- ITパスポート出題範囲
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- 企業と法務
- 企業活動
(QC七つ道具やPCDA・財務諸表や損益分岐点など) - 法務
(知的財産権・個人保護法・労働者派遣法など一部の法律について) - 経営戦略
- 経営戦略マネジメント
- 技術戦略マネジメント
- ビジネスインダストリ
(電子商取引とそれに関わるPOSシステム、ICカード・二次元バーコードなど) - システム戦略
- システム戦略
(システム戦略・業務改善・問題解決のための手法や考え方について) - システム企画
- 開発技術
- システム開発技術
(プログラミング・ソフトウェア設計・テスト・ソフトウェアの保守の考え方) - ソフトウェア開発管理技術
- プロジェクトマネジメント
- サービスマネジメント
- サービスマネジメント
(ヘルプデスクに関することやコンピュータ・ネットワークの環境整備について) - システム監査
- 基礎理論
- 基礎理論
2進数やビット・バイトでの表し方やデジタル化の考え方) - アルゴリズムとプログラミング
(アルゴリズムとデータ構造・流れ図の見方
HTMLやXMLのマークアップ言語の種類と基本的な使い方) - コンピュータシステム
- コンピュータの構成要素
(5大要素・プロセッサ・メモリの種類・入出力デバイスについて) - システム構成要素
(システムの要素・形態について・
クライアントサーバシステム・Webシステムの特徴など) - ソフトウェア
(OSの必要性・・機能・種類・特徴やファイル管理の考え方について) - ハードウェア
(コンピュータや入出力装置の種類) - 技術要素
- ヒューマンインターフェイス
(グラフィカルインターフェイス・メニュー設計などの考え方) - マルチメディア
(JPEG, MPEG, MP3などの圧縮の種類と特徴についてなど) /li> - データベース
(DBMS・データベースモデルの種類。排他制御・リカバリ処理の方法など) - ネットワーク
(LANやWAN、通信プロトコルや電信メールなどの通信ネットワークについて) - セキュリティ
(ウィルス対策やパスワード、ディジタル署名・暗号化技術など
セキュリティ技術について)
▼ストラテジ系(35%出題)
(経営分析手法や表計算ソフト・データベースソフトなど)
▼マネジメント系(25%出題)
▼テクノロジ系(40%出題)
- 実用新案権
- 2010年9月8日[水]
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実用新案権(じつようしんあんけん)とは、
物品の形状、構造、組み合わせに係る考案を独占排他的に実施する権利であり、
実用新案法によって規定される産業財産権(知的財産権の中の)である。
物品の形状、構造または組み合わせに関して考案の保護および利用を図ることにより、
その考案を奨励し、それにより産業の発達に寄与することを目的とした
日本の法律である(第1条)。